
結論から言うと
陰性でしたああああ。(´;ω;`)
内心無理だろうな~とは思っていたものの、いざ真っ白な検査薬を見ると、つらかった。たぶんきっと人工授精何回もやっても無理な気がする・・・とぽっかり心に穴があき、メンヘラネガティブモードが発動。
ショックだったことに加えて、看護師の心無い発言や態度とか、病院の方針などもろもろ心に引っかかる部分もあり、更に年末で予約が取りずらいことも重なり、更には日本海側の大寒波で交通網もやられ、行くこと自体が億劫になりそのクリニックには二度と足を運ぶことはなかった。きっと私みたいに突然来なくなる患者って多いんだろうな。
そういえば、泣き叫んでいる患者を見たことがある。治療の結果が陰性だったのか、育ってた赤ちゃんに何かあったのか、はたまた看護師の態度にキレたのか(私でもキレそうになるくらい嫌な看護師がひとりいた)、結構年配の人だったけど、人ごとではないな~いつか私もああなってしまう時がくるのかな~なんて思ってしまった。
ホルモンの注射を打ってると特に、自分じゃない別人格現れたりするからな~。
というわけで、人工授精1回目が不発に終わり、クリニックを勝手に卒業することとなった。
↓悲しいときは美味しいものを食べよう。馬刺し大好き♡