夜中突然の腹痛。今まで味わったことのない嫌な痛み。
救急車を呼ぼうか悩みひたすら悶絶。胃腸炎×生理痛×1000くらいの痛みと言えよう。
ああどうしてこの日に限ってオットが出張なの？タイミング悪すぎ・・・・。
とりあえず痛み止めを流し込み、救急車を呼べる体制を整える。
救急隊が来てもいいように玄関の鍵はあけておく。愛犬はハウスに移動🐶。
顔も唇もどんどん青ざめていく・・・。体が震えて変な汗が出てきて目の前もチカチカする。いったん横になる。
眠ったら死んでしまうんじゃないか？という恐怖にかられながら、救急車を呼ぶ決心はつかない。
道路挟んで向かいには大学病院もある。なんとかなる。
googleで「救急車　呼ぶ基準」を調べたりしているうちにやや痛みが和らいできた。
むしろ痛すぎて麻痺しているのかもしれないが・・・。なんやかんやで気を失ったのか、ただ寝ただけなのか不明だが、気が付いたら朝になっており、無事に生きていた(‘_’)ホッ
痛みは消えていた為、その日はひとまずは様子見とした。
相変わらず出血はあるものの、微量。

そこから数日後、再び痛みに襲われた。今度は旦那もいる。前回で学習？した為慌てずに痛み止めを飲みひとまず安静に。しばらくすると痛みは消えた。

病院の予約はまだ先だったが、さすがに怖くなり翌日に見てもらうことにした。
今思えばこの判断はかなり正しかったんだと思う。







↓妊活戦士の必需(^_-)-☆