
ひとまず、簡易検査では私も夫も問題なし。
原因を見つけるよりかは、原因の可能性を潰す?ことに
重きをおいているクリニックの為、やたらと薬が多い。
ダメもとでやっておくかー!的な感じで処方された(‘_’)
まず、腸内環境が大事!とのことでレベニンSを処方される。
耐性乳酸菌配合とのことで、腸内環境と膣内環境を整えてくれるらしい。
柴苓湯は漢方薬で、体内の水の巡りをよくし、排卵日にむけて
頸管粘液を増やす目的とのこと。
最後に、フラジール膣錠。。。字のごとく膣にそのまま入れるタイプのお薬。
膣に入ってきたセイシロウを殺してしまう細菌をやっつける薬で
これも膣内環境を整えるべく必要とのこと。
自分で膣に入れる勇気が出ずに躊躇しうだうだしていたら
夫が「俺が薬入れてあげようか?」とニコニコしながら言ってきたので
素直にお願いしてみた。
まかせろ(`・∀・´)エッヘン!!みたいな感じで嬉しそうだった。www
数時間後に液状化してくるため、すごく不快感のある薬だった。
薬漬け生活のせいか、一日中だるい。なにやってもだるい。
このころからお薬との共存生活が始まった。
↓腸内環境を整えるために取り入れた青汁